○プロジェクト概要 ○AEAﾋｰﾘﾝｸﾞﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄとは ○プロジェクト情報

2012年　AEAヒーリングプロジェクト第10弾 活動日時 　　2012年8月8日 活動場所 　　釜石市 大平町第1仮設住宅　大平町第2仮設住宅 計画へ至る経緯 　　今回の活動は夏休み中の子供たちのボランティア活動となります。あさがおネットワークと子供たちとの活動となるために、初参加多くなるので規模の小さい仮設住宅の選択となりました。 準備 2012年８月1日　大平町仮設住宅にてチラシの配布をおこなう。 　　　　　　　　後日、支援員さんより空室の数、必要数量の連絡を受け数量確定。 　　 　　　調査結果：合わせて40個の希望者があり40のプランターのセットを用意し、活動することを決定 当日活動報告 2012年８月８日 　8:40 　資材を置かせていただいている四ツ谷建設前にて　テント等の資材を積み込む　 　9:00 　あさがおネットワークメンバーと合流・数名を乗せ大平町第2仮設住宅へ 　9:30 　会場を設営。 　　　　 その後、子供たちとあさがおネットワークにアイスブレイクを通じ、自己紹介と今日の活動を伝える 　10:00　大平町第2仮設住宅　活動開始 　　　　　現地を撤収、メンバーが箱崎町仮設Aに移動 　11:00　大平町第2仮設住宅活動終了後　第1にむかう 　11:05　大平町第1仮設住宅　活動開始 　12:30　大平町第1仮設住宅 活動終了後 　13:０0　昼食　昼食後　次回の打ち合わせ 　15:30　四ツ谷建設に資材の運搬 　 配布数量 　釜石市 箱崎町大平仮設住宅第1、第2　　40基 参加メンバー 　AEA：管　信利 　あさがおネットワーク：　加藤直子 千田雅恵 佐野幸子 宍戸友映 神林峰子 　　　　　　　　　　　　　菊池有美子福成枝利子 白川英里子 　ボランティアの子供たち：　白川寛人　白川愛子　白川洸太　宍戸隆太　宍戸羽奈　田村桜　佐藤博貴 　 大平町仮設住宅の住民の皆様 活動風景　 　 　 　 　 　 　 　 　今回の活動は、子供たちがメインで参加する、初の試みでした。大きな土の袋を積極的に運んでくれたり、「子供宅急便」として仮設住宅の不在者の部屋にプランターを届けたり、植えつけを手伝ってくれたりと、八面六臂の大活躍でした。 　 写真は当日活動の風景はこちらに （このプロジェクトは、JAPAN　PLATFORM　「共に生きる」ファンドの助成事業として採択されました。） 　　　コラボレートマーク 　 ヒーリングプロジェクト　TOPへ